武蔵野総合診療・家庭医療プログラム

■総合診療専門医と新・家庭医療専門医の2つの専門医資格を同時並行で
取得可能な4年間の連動型プログラム
 ※2年間の新・家庭医療専門研修プログラム(単独型)あり
■武蔵国分寺公園クリニックを基幹施設とした充実の家庭医療研修

当院の特徴

  • 東京都の中でも医師数の少ない国分寺市(10 万人当たり医師数133.5 人、2020 年東京都集計)に位置しています。
  • 基幹施設は武蔵国分寺公園クリニック(医療法人実幸会)、2011年に開院し、乳幼児から超高齢者まで幅広い年齢層に対する外来診療と、広範囲の在宅医療を24時間体制で提供する「機能強化型在宅療養支援診療所」です。

研修理念

病気になることを避けられない、死ぬことを避けられない、という現実を基盤にすえ、あらゆる問題に対処する臨床医の育成が、本プログラムの基本理念である。理念は、0の軸、1の軸、3の軸、5の軸で多面的に定義づけています。

【0 の軸】
・万物は流転する(人は生まれ、生き、病み、死ぬ)

【1 の軸】
・あらゆる問題に対応する

【3 の軸】
・多様な視点を持つ
・境界を設けない
・患者のナラティブを重視する

【5 の軸】
・患者によって自分を変える
・患者や問題の種類により差別をしない
・生物学的問題だけでなく心理社会的問題も重視する
・臓器、ヒトにとどまらず、家庭、地域をも視点とする
・診察室に来ない人のことも考慮する

研修スケジュール(例)

 

研修内容

  • 複数の家庭医がグループ診療を行うクリニックを中心としたプログラムで、外来診療と24時間対応の在宅医療が研修の柱となっています。
  • EBM、行動科学、患者中心の医療の方法を使いこなし、幅広い健康問題が取り扱える医師を育成する。特にEBMの実践においては、今後のリーダーとなる人材を育成します。
  • また臨床につながる研究・教育についても重視し、診療データを利用した臨床研究への参加、臨床研究のe-Learningコースの受講、医学教育に関する臨床研究、初期研修医教育についても研修できます。
  • 希望者には、在宅医療認定専門医の取得が可能な在宅医療専門研修プログラムも用意しています。

連携施設(他にも多数)

  • 東京都立多摩総合医療センター(東京都府中市):総診Ⅱ・内科、救急
  • 東京都立小児総合医療センター(東京都府中市):小児科
  • 川崎市立多摩病院(神奈川県川崎市):総診Ⅱ、内科、小児科、救急
  • 東京北医療センター(東京都北区):総診Ⅱ、内科
  • 河北総合病院(東京都杉並区):小児科
  • 山梨市立牧丘病院(山梨県山梨市):医療資源の乏しい地域
  • 新城市民病院・作手診療所(愛知県新城市):医療資源の乏しい地域

武蔵野総合診療プログラム プログラム統括責任者
武蔵野家庭医療プログラム プログラム責任者
五十嵐 博

 

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